AWS re:Inforce 2024に現地レジストレーションしてきた #AWSreInforce
おはようございます、こんばんは。 AWS事業本部トクヤマシュンです。
私はいま、AWSセキュリティの祭典であるAWS re:Inforce2024に現地参加すべく、アメリカはフィラデルフィアに来ています!
re:Inforce2024の概要については、弊社あしざわのブログをご参照ください。
re:Inforce2024はアメリカ東部時間で6/10(月)〜6/12(水)に開催されます。弊社メンバーは計6名、無事前日入りしました。
レジストレーション(現地参加登録)は6/10(月) 08:00から行われ、ちょうど先ほど完了しました!
できたてホヤホヤの現地情報をレポートします!
レジストレーションの流れ
今年の会場はペンシルバニア州コンベンションセンターです。フィラデルフィアの中心街に位置しており、JAPANツアーで宿泊しているホテルの目と鼻の先にあります。
入口から入って2Fに上がり、長い廊下を、進んでいきます。
所々スタッフさんがいて、レジストレーション場所を案内してくれるため、どこに行けばいいのか迷うことはなかったです。
いかにもアメリカな飴ちゃんの自動販売機などを横目に歩き続けます。
ライトアップされたエリアに到着。
そこを抜けると、レジストレーションエリアに到着です!
朝イチだったためか、それほど並ばずすぐにレジストレーションまで進めました。
レジストレーションに必要なものは次の2つです。
- パスポート
- 事前に参加申請を行った際に発行されるQRコード
- AWS Events のモバイルアプリで取得できます。
- App Store
- Google Play
レジストレーションが完了すると、次のようなバッチがもらえます!
会場にはこのようなマップもあります。バッチをもらった後は、マップを確認しつつ、各自セッションに向かいます。
現地ではWi-Fi、水などが提供されていました。ありがたいですね。
現場からは以上です!
まとめ
個人的に初めてのre:Inforceで不安でしたが、無事レジストレーションを終えられてホッとしています。会場もre:Inventと比べて手頃なサイズで、人の多さもほどほどですので、快適にカンファレンスに集中できそうです。
フィラデルフィアはこの季節は日本とほぼ同様で、とても過ごしやすいです。来年の会場がどこになるかは分かりませんが、今後のご参考にしていただければと。
これから弊社メンバーによるre:Inforceのレポートやアップデートブログなどをどんどん投稿予定ですので、楽しみにしていてください!
以上、AWS事業本部トクヤマシュンがお伝えしました。
re:Inforce終了直後の6/17に振り返り勉強会を開催します!
まだ始まったばかりで恐縮ですが、re:Inforce 2024が終了した直後の6/17(月)に振り返り勉強会を開催します!
会場は弊社クラスメソッドの東京日比谷オフィスでオフライン限定の勉強会となっています。東京近郊にお住まいの方で、re:Inforceに興味がある方はぜひお越しください!